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江戸時代の小豆島では
農民が村の氏神様の秋祭りに農村歌舞伎を奉納していたそうです
忙しい農作業の合間の待ちに待った楽しみだったのかもしれません
この舞台は昭和52年、高松市屋島「四国村」に移築されています
令和の春の風景です
穏やかな日差しの中 ゆっくりと流れる時間に
色々不安なことはありますが
幸せなひとときを感じます
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